白人になれない白人たち 中欧の反リベラリズムとレイシズム
[2025年1月/A5H/396頁/]
著=アイヴァン・カルマー
訳=加藤 恵津子/神原 ゆうこ/坂田 敦志
発行=彩流社
目次:
まえがき あるカナダ系「中欧人」の告白
序章 人種、非自由主義、中欧
第一章 こうして東欧人はあまり白人でなくなった
第二章 こうして中欧人は東欧人になった
第三章 こうして中欧人は何度も中欧人になった
第四章 中欧-「半分だけの真実」と事実
第五章 最後の白人男性-白無垢な中欧
第六章 「東欧人は恥を知らないのか? 」-中欧における反ユダヤ主義、レイシズム、同性愛嫌悪
第七章 拒絶された模倣-西欧はなぜ中欧に東欧のままでいてほしいのか
第八章 「我々は植民地にはならない!」
第九章 スラヴィア・プラハ対グラスゴー・レンジャーズ-あるサッカーの試合を教訓に
終章 移民がやって来るとき
訳者解説-文化人類学者がみた中欧の政治