七三一部隊「少年隊」の真実 戦後80年の証言から
[2025年3月/A5/252頁/]
著=エィミ・ツジモ
発行=えにし書房
おもに家庭の事情で中学進学をあきらめざるを得ない、優秀な高等小学校卒14、5歳の少年を対象に、昭和13(1938)年から正式募集を始めた七三一部隊の「少年隊」。元隊員の証言をもとに、その全容と彼ら悲運を明らかにするとともに、七三一部隊の概要と歴史的位置づけ、罪深き所業を追及する。
目次:
プロローグ
第1章 第七三一部隊、誕生に至るまで
第2章 少年隊の始まり
第3章 少年隊-1941〜1945年まで
第4章 細菌戦-地図から消された島
第5章 生体実験
第6章 南棟-七三一部隊のもうひとつの施設
第7章 敗戦に向かって
第8章 撤退-8月12日以後
第9章 二つの裁判
エピローグ 教育の罪科
あとがき