プロレタリア文学セレクション
[2025年3月/文庫/408頁/]
《平凡社ライブラリー 》
編=荒木 優太
発行=平凡社
目次:
第一部 文字という重労働
[エッセイ]雲母片 | 宮本百合子
[小説]誰かに宛てた記録 | 小林多喜二
[小説]灰色 | 前田河広一郎
[詩]印刷工の歌 活版工場に就いて | 山路英世
[小説]新文化印刷所 大人のための人生の童話 | 武藤直治
[小説]謄写版の奇蹟 | 林房雄
[読者投稿欄]便所闘争 | 府川流一
パラレタリア文学1
[小説]花火 | 太宰治
第二部 紙は製本されずに世界に散らばる
[少女小説]欲しくない指輪 | 徳永直
[小説]悪魔 | ドストエフスキー 幸徳秋水 訳
[小説]人間売りたし 鈴木清次郎
[小説]ヤッチョラ 村田千代
[小説]穴 黒島伝治
[小説]人間売りたし | 鈴木清次郎
[小説]ヤッチョラ | 村田千代
[小説]穴 | 黒島伝治
[パンフレット]どうしたら上手に謄写印刷出来るか(抄) | 阿部鉄男
[小説]アスファルトを往く | 片岡鉄兵
[詩]奪え、奪え何でも奪え | ×××××
パラレタリア文学2
[小説]高架線 | 横光利一
第三部 女性にとって革命とはなにか?
[小説]殴る | 平林たい子
[読者投稿欄]珍らしがられる仕事 | 大野優子
[読者投稿欄]小学教員は講談社の社員也 | 佐藤季子
[小説]検束のある小説 | 大田洋子
[実話]廓日記 | 松村清子
[小説]最後の奴隷 | 平林英子
[小説]種 | 壺井栄
パラレタリア文学3
[小説]寄生虫 | 葉山嘉樹
編者解説 言葉の技術 | 荒木優太