厨房から見たロシア 包丁と鍋とおたまで帝国を築く方法
[2025年2月/四六判/432頁/]
著=ヴィトルト・シャブウォフスキ
訳=芝田 文乃
発行=白水社
皇帝一家と運命を共にした料理人からプーチン大統領の祖父まで。旧ソ連諸国を縦横に旅し当時の食について考察する。各章にレシピ付き
目次:
1 イヴァン・ハリトーノフー最後の皇帝の料理人
2 シューラ・ヴォロビヨワーレーニンの料理人
3 ハンナ・バサラバー大飢饉
4 山での出会いースターリンの厨房
5 美女とベリヤースターリンの料理人とその妻
6 タマーラ・アンドレーエヴナー包囲下のレニングラードのパン職人
7 遺体発掘ー戦時下の料理
8 ヤルタの饗宴
9 ファイナ・カゼツカヤーガガーリンの料理人
10 ヴィクトル・ベリャーエフークレムリンの料理人
11 ママ・ニーナーアフガニスタンの料理人
12 ヴィクトル・ベリャーエフ再登場
13 おとぎ話ーチェルノブイリの厨房
14 ヴィクトル・ベリャーエフ再々登場
15 ポリーナ・イワノウナー猪肉のグヤーシュ、あるいはソ連邦最後の晩餐
16 スピリドン・プーチンーサナトリウムの料理人
17 チェブレキークリミア・タタール人の料理
18 ヴィクトル・ベリャーエフ最後の登場