季報 唯物論研究 170
[2025年2月/A5/178頁/]
特集=コモンズの理論と実践
責任編集=若森章孝
編/発=季報『唯物論研究』刊行会
目次:
[梟VS雄鶏]
給付国家の方へ-近代勤労社会の幻想を超えて | やすいゆたか
[特集]コモンズの理論と実践
特集リード | 若森章孝
コモンズ世界の拡大への課題(上) | デヴィッド・ボリアー
『ピア・ツー・ピア コモンズ宣言』序論
| M・バウエンス V・コスキタス A・パザイティス
コモンズの反二元論的世界観とポスト資本主義の倫理 | 若森章孝
社会構成体としての〈共〉(コモン)-脱近代の将来社会へのビジョン | 布施元
「資本主義に抗するコモンズ」に関する覚書 | 隅田聡一郎
〈共〉(コモン)の理論と実践のためのノート | 吉永剛志
社会変革の拠り所としてのコモンズ | 白川真澄
都市コモンズを生きる | 斉藤日出治
社会的共通資本とコモン | 和田龍三
農村と共の現在 | 山口協
AI時代の著作権制度におけるクリエイティブ・コモンズの役割と課題 | 立花晃
[論文など]
デカルトからの誘(いざな)い(2) | 荒巻共三
「形態内実」とは何か-価値定在としての使用価値 | 武田信照
[Yuiken交差点]
169号特集「失われた「歴史学派」の探究」論評| 鳩澤歩
[書評]
大藪龍介著『マルクス、エンゲルスの国家論』 | 隅田聡一郎
西川照子著『私の履歴書-すべて昨日のことのように』を読んで | 津田道夫
大阪哲学学校のページ
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編集後記