戦後日本学生セツルメント史の研究
[2025年2月/A5H/392頁/]
著=岡本 周佳
発行=明石書店
目次:
序章
第1節 はじめに
第2節 本書の視点と方法
第3節 研究の枠組みと構成
第1章 先行研究の到達点と課題
第1節 セツルメントの系譜と学生セツルメントの位置づけ
第2節 戦前のセツルメントに関する先行研究の概観
第3節 戦後の主なセツルメント研究の概観と変遷
第4節 小括
第2章 学生セツルメントの再興期(1945−1955年)
第1節 日本の社会状況と社会福祉の動向
第2節 全国における学生セツルメントの再興期
第3節 各地域における学生セツルメントの誕生
第4節 小括
第3章 学生セツルメントの組織構築期(1956−1966年)
第1節 社会状況と社会福祉の動向
第2節 全国における学生セツルメントの展開-方針に着目して
第3節 各地域における学生セツルメントの組織化と展開
第4節 単一のセツルメントにおける実践-地域活動を着実に行ってきたセツルとは
第5節 小括
第4章 学生セツルメントの組織転回期(1967−1973年)
第1節 社会状況と社会福祉の動向
第2節 全国における学生セツルメントの動向-全セツ連の方針転換
第3節 各地域における連合組織の展開-大阪と愛知を中心に
第4節 単一のセツルメントにおける実践
第5節 小括
第5章 学生セツルメントの組織変容期(1974−1989年)
第1節 社会状況と社会福祉の動向
第2節 全国における学生セツルメントの動向-全セツ連の機能停止へ
第3節 各地域の連合組織の動向-全セツ連との関係
第4節 単一のセツルメントにおける実践
第5節 小括
第6章 1990年−現在
第1節 社会状況と社会福祉の動向-1990年代を中心として
第2節 全国の学生セツルメントの動向-機能停止宣言後の全国集会と変遷
第3節 近年まで活動を続けていたセツルメント-弥次衛セツルメントを例として
第4節 現在も活動を続けるセツルメント-大阪府立大学セツルメントを例として
第5節 小括
終章
第1節 本書の総括
第2節 総合考察
第3節 結論
[資料]
資料1
セツルメントの発祥と全国のセツルメントに関する略年表
資料2
地域の広域セツルメント連合結成時期に関する略年表(関東・関西・愛知を中心に)
あとがき