月刊 地平 2025年5月号

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[2025年4月/A5/240頁/] 
特集1.新自由主義の30年
特集2.声をあげられる大学へ
特集3.ワクチン問題。 
発行=地平社


目次:
【News In-Depth】
もう一つの国際紛争-コンゴ民主共和国の危機 | ヴァージル・ホーキンス(大阪大学)
代替肉の失速、なぜ? | 猪瀬 聖(ジャーナリスト)
西サハラ占領の現在-資源略奪をめぐる攻防に司法の裁き | 松野明久(大阪大学名誉教授)

【特集1】新自由主義の30年
格差拡大と日本社会の危機 | 橋本健二(早稲田大学)
貧困の現場から見る「失われた30年」 | 雨宮処凛(作家)

【対談】
新自由主義的再編における政治と労働-「新時代の日本的経営」からの30年
| 三宅芳夫(千葉大学)×皆川宏之(千葉大学)

「生活保護は生きるための権利。差別は許されません」 | 小林美穂子(一般社団法人「つくろい東京ファンド」)
「いのちのとりで」をどう守るか | 新里宏二(弁護士)

【特集2】声をあげられる大学へ
【座談会】
大学で声をあげるということ
| 各大学有志(大阪大・お茶の水女子大・学芸大・東京大・武蔵野美術大・琉球大・早稲田大)

学生を苦しめるな | 金澤 伶(東京大学学生)
キャンパスからの発言-広島大学・静岡大学・熊本大学・中央大学

【特集3】ワクチン問題。
ワクチン問題の基本のキ-小児科医・山田真さんに聴く | 山田 真(小児科医)
憂慮される日本ワクチン事情―新型化・多価化・複合化・複数回化 | 天笠啓祐(ジャーナリスト)
未曾有の健康被害-ワクチン死亡認定1000人に | 楊井人文(弁護士)
「ファクトチェック」に偏見はなかったのか? | 田島 輔(弁護士)
HPVワクチンをめぐる不都合な現実 | 水口真寿美(弁護士)

【注目記事】
軍事性暴力と踏みにじられた人権-いま沖縄で何が起きているのか | 髙良沙哉(沖縄大学)
私たちのやるべきことは終わらない-東電刑事裁判で明らかになった事実とともに | 武藤類子(福島原発告訴団長)

【対談】
原発事故と最高裁-過ちを繰り返す司法 | 海渡雄一(弁護士)×後藤秀典(ジャーナリスト)

サイバー防御法案の何が危険なのか | 井原 聰(東北大学名誉教授)
危機へ向かう国際社会-ドイツから見る戦後80年の景色 | 梶村太一郎(ジャーナリスト)

【新連載】
| 神田和則 ルポ 難民とは誰か?入管の誤断(上)迫害からの脱出

【好評連載】
第三者の記(最終回)第三者として | 小笠原 淳
日本の公安警察2025(第3回) 権限を拡大する治安立法 | 青木 理
ルポ イバラキ(第5回)生徒を苦しめる超・競争教育 | 小林美希
台湾・麗しの島だより(第11回)無数の「17歳のあなた」 | 栖来ひかり
いくつものフォルモーサへ(第4回) 新世代の心の琴線を揺り動かすこと | 今福龍太
ルポ 最貧国と気候正義(第2回)テロが生む多数の避難者 | 井田徹治
ウクライナ通信(第11回)米ウ首脳会談はどう受け止められたか | 尾崎孝史
ルポ 消えたい子どもたち-生きたいと思える社会へ(第5回)彼女と手をつなぐことさえも | 樋田敦子
Sounds of the World(第11回)ディスコ・マグレブ | 石田昌隆

【書評】
一途な執念が生んだ「原爆文学」 | 青来有一
『新沖縄文学』、32年ぶりの刊行 | 森本浩平

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