たずねる 半田健人の歌謡曲対談集
[2025年4月/四六判/275頁/]
著=半田健人
発行=本の雑誌社
目次:
プロローグ
[たずねる I]林 哲司
シティ・ポップと呼ばれる「軽さ」、されど創る「深さ」!
[たずねる II]山上路夫
「歌謡曲の時代は終わっちゃった」
[たずねる III]馬飼野俊一
作ったら忘れる。気がつけば編曲数1万2000曲に
[たずねる IV]前田欣一郎
全ての音に制作者達の意図がある
[たずねる V]植田芳暁
1960年代は試行錯誤と創意工夫の連続
[たずねる VI]本城和治
“国産”ポップスの仕掛け人
[たずねる VII]田中清司
叩けば軒並みヒット「どうにもとまらない」「勝手にしやがれ」「雨の慕情」
[column僕と江藤勲さん
[たずねる VIII]伊東ゆかり
今の自分の声に合う新曲なら歌ってみたい
[たずねる XI]
歌謡曲をたずねて
エピローグ