〈聖戦〉という思想 近代日本の宿命

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[2025年8月/四六判/320頁/] 
著=田中 久文 
発行=作品社


近衛文麿らの総力戦体制論、石原莞爾、大川周明らの超国家主義や京都学派「近代の超克」論など、先人たちの思考をもう一度、丁寧に読み直す。

目次:
序章 聖戦論を問い直す
第一章 日清・日露戦争-「文明」の名の下での戦い
第二章 第一次大戦後の新たな正戦論-西洋近代への反発
第三章 「満州事変」-「総力戦体制」の構築に向けて
第四章 「支那事変」-「東洋平和」という名の戦争
第五章 「大東亜戦争」-「大東亜共栄圏」のめざしたもの
第六章 最後の聖戦論-京都学派と戦争
終章 「戦争責任」をどう考えるべきか
あとがき

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