凸凹道:「ソ連派」の青春 民学同を生きて [2021年2月/四六判/160頁/] 著=吉田健二 発行=ロゴス社 目次: まえがき 第1章 1980年代に体験した民学同-「ソ連派」と言われて | 第2章 民学同を卒業して-働きながら活動を継続 | 第3章 森信成批判-人類の一般意志を組織が体現することは可能か | 第4章 前衛党について-民主集中制には無理がある | 第5章 思想的な模索と、村岡至さんとの出会い | 第6章 80年代を反省して | 第7章 新しい世代に故郷と呼べるものを | あとがき 在庫状態 : 入荷待ち ¥1,430(税込) 只今お取扱い出来ません