初期社会主義研究 33

143747

[2025年10月/A5/232頁/] 
特集=初期社会主義と暴力 
発行=初期社会主義研究会 
発売元=ぱる出版


目次:
[特集]初期社会主義と暴力

「警世の書」か?「扇動の書」か?
-煙山専太郎『近世無政府主義』についての若干の考察
| 田中ひかる

1907年における直接行動と暴力 | 後藤彰信

「暴力革命」という罠-幸徳秋水の「大逆事件」批判 | 山泉進

「愛敵」というアポリア
-平沢計七戯曲における暴力/非暴力の表象をめぐって
| 大和田茂

[エッセイ]
難波大助の堺利彦宛書簡をめぐって | 小正路淑泰

[治安維持法100年に寄せて]
中野重治「雨降る品川駅」からみる「君主制の撤廃」
-西田信春書簡に触発されて
| 荻野富士夫

[論文]
続・民国初年におけるアナキズム瞥見
-劉師復の無政府主義
| 川上哲夫

[資料紹介]
アメリカ中西部の片山潜と村井知至
-ジョージ・ヘロンとグラム・テイラーとの交流を考える
| デイ多佳子

[研究ノート]
明治文明の批判と変革 | 岡崎一


在庫状態 : 在庫有り
¥3,300(税込)
数量