月刊 地平 2026年2月号
[2026年1月/A5/240頁/]
特集1.極右と極中道-現代イデオロギー批判
特集2.亡国の原発再稼働出
特集3「台湾有事」が作り出される前に
発行=地平社
目次:
【News In-Depth】
内戦開始後三年のスーダン 栗田禎子(千葉大学)
グスタボ・ペトロとは誰か-コロンビア政治の現在 柴田修子(同志社大学)
【特集1】極右と極中道-現代イデオロギー批判
グローバル化する新自由主義極右-「21世紀のファシズム」VS「21世紀の社会主義」 | 三宅芳夫(千葉大学)
「極中道レジーム」のたそがれに | 酒井隆史(立命館大学)
日本における社会主義-その歴史・現在・可能性 | 大田英昭(東北師範大学(中国))
右傾化の時代とリベラリズム | 森 達也(神戸学院大学)
【特集2】亡国の原発再稼働
言葉の軽さについて-東京電力柏崎刈羽原発再稼働にまつわる政府と県の活動 | 松久保 肇(原子力資料情報室)
不合理で危険な原発再稼働-再びの破綻は目に見えている | 大島堅一(龍谷大学)
柏崎刈羽で事故が起きたなら-この避難計画は不可能である | 満田夏花(FoE Japan)
原発を拒む新潟の民主主義 | 佐々木 寛(新潟国際情報大学)
【特集3】「台湾有事」が作り出される前に
列島線の安寧のために-台湾と沖縄/琉球の平和的使命 | 張鈞凱(ジャーナリスト)
台湾を戦争準備の口実にしてはいけない | 伊波洋一(参議院議員)
この土地を戦争の拠点にはさせない-台湾有事とミサイル配備 | 海北由希子(平和を求め軍拡を許さない女たちの会熊本)
【注目記事】
【座談会】社会運動をどう再構築するか
| 内田聖子(PARC)×金澤 伶(東京大学学生)×川崎 哲(ピースボート/ICAN)×能條桃子(FIFTYS PROJECT)×深草亜悠美(FoE Japan)×松久保 肇(原子力資料情報室)
政治が教育を変える愚を繰り返させないために-国旗損壊罪は必要ない | 平井美津子(子どもと教科書大阪ネット21事務局長)
冤罪防止のための国際人権システム | 馬橋憲男(フェリス女学院大学名誉教授)
政権の軛のもとのNHK-稲葉会長時代の3年間とは何だったか | 長井 暁(ジャーナリスト)
【新連載】
後藤秀典 電力総連の研究(第1回)原発推進の尖兵
【好評連載】
日本の公安警察2025(8)治安法整備-「新たな戦前」への分岐点に立って | 青木 理
テック・ジャスティス-公共性と倫理ある人々の技術へ(8) ディープフェイクポルノの闇 | 内田聖子
ウクライナ通信(20)前線の街に続く被害 | 尾崎孝史
歌舞伎町で。(8)買春男の評価なんていらない | 仁藤夢乃
いくつものフォルモーサへ(13) 筆で歌うこと-「異口同聲」の詩人たち | 今福龍太
台湾・麗しの島だより(20)南庄事件-和解の儀式 | 栖来ひかり
Sounds of the World(20)ジミー・クリフ | 石田昌隆
【書評】
戦後81年を考える文脈 | 神子島 健
沖縄まちかど本屋さん | 森本浩平
【編集部のイチオシ新刊】
【読者投稿】
【編集後記】
