デヴィッド・ボウイ[増補新版] 変幻するカルト・スター

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[2026年1月/文庫/304頁/] 
《ちくま文庫》 
著=野中モモ 
発行=筑摩書房


デヴィッド・ボウイ.没後10年に増補文庫化。

目次:
はじめに- デヴィッド・ボウイがいた時代

第1章 郊外少年の野望[1947-1966]
1 南ロンドンで過ごした少年時代
2 セントラル・ロンドン、耀ける若者文化の首都

第2章 ソロ・デビューからの試行錯誤[1966-1971]
1 『デヴィッド・ボウイ』- 脱ロック指向のデビュー作
2 『スペイス・オディティ』- アポロ11号月面着陸と共に
3 『世界を売った男』- 憂いとロックとあいまいな性
4 『ハンキー・ドリー』- ボヘミアン的日常と隣り合わせの夢想

第3章 ジギー・マニア[1972-1973]
1 ジギー・スターダストと“グラム・ロック”大旋風
2 『アラジン・セイン』- アメリカとジギーの死

第4章 変身を重ねるカルト・スター[1973-1979]
1 ジギーを継承しつつ脱却を図る
2 『ダイアモンドの犬』- SF的想像力と新たな出発
3 『ヤング・アメリカンズ』-“プラスティック・ソウル”の提示
4 映画『地球に落ちてきた男』と『ステイション・トゥ・ステイション』
5 ベルリンへ-『ロウ』『ヒーローズ』『ロジャー』

第5章 インターナショナル・スーパースター[1980-1992]
1 『スケアリー・モンスターズ』-一周した時代
2 俳優ボウイの挑戦
3 『レッツ・ダンス』の世界制覇
4 スターの迷い道

第6章 “大人のロックスター”の存在感[1992-2006]
1ふたたびソロ・アーティストとして
2 ブリットポップとオルタナティヴの九〇年代
3 衰えを知らぬ創作意欲-『アワーズ…』『ヒーザン』『リアリティ』

第7章 仕掛けられたグランドフィナーレ[2013-2016]
1 『ザ・ネクスト・デイ』と「デヴィッド・ボウイ・イズ」
2 『ラザルス』そして『★』- 最後のメッセージ

第8章 ボウイのいない世界で[2016-2025]
1 『ラザルス』の展開と過去音源の発掘
2 アーカイヴの継承と解釈

あとがき
主要参考文献

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