コムニスモ・リベルタリオ [連帯版] パンと自由の略取
[2025年12月/A5/36頁/]
著=イサーク・プエンテ
訳=エビハラヒロコ
発行=イベリア書店
国家や権威に頼らずない社会はどのように成り立つのか。1936年スペイン・アナキズム革命を支えた実践的アナキズム論。1932年の初版から何度となく版を重ねられ、1936年までにおよそ10万部が流通したとされる。医師でもあった著者は、アナキズムを理想論としてではなく、「社会をどのように運営するか」という具体的問題として捉え、人々が自発的に結びつくことで、国家や資本家を介さずに、生産や分配を成り立たせる社会がいかに成立しうるかを、実践を見据えた平易な言葉で描いていく。
連帯版の売上は新宿『Irregular Rhythm Asylum』へのカンパに充てる。
