かみ派の美術 諏訪につどった前衛たち1969-1974
[2026年2月/B5/248頁/]
編=木内真由美/細谷修平/大司百花/古家満葉
発行=水声社
1960-70年代、絵画や彫刻といった物質的な作品から距離をとり、「ことば」や「行為」を通じて哲学的に社会と向き合おうとする前衛たちがいた-
松澤宥周辺の諏訪につどい、非物質な芸術を目指した〈かみ派〉の芸術を、膨大な資料から総覧する。
目次:
諏訪につどった表現者たちの記録をひらく1969-1974 | 木内真由美
表現者たちのつどい
表現者たちの姿
現代思潮社美学校 諏訪分校
京都の蠢き-1970年代、水上旬の動きを中心に | 橋本梓
美学校諏訪分校とその展開 | 大司百花
松澤宥アーカイブに残された海外通信について | 古家満葉
〈精神生理学研究所〉-メディア論を背景としたコレクティヴ | 伊村靖子
表現者たちの声
[インタビュー]芦沢泰偉
[インタビュー]田中孝道
新たなる旅立ち-転戦する表現1970 | 細谷修平
Summary of Essays
[巻末付録]
世界蜂起 THE WORLD UPRISING 1971
世界蜂起 THE WORLD UPRISING 1972,73
カタストロフィー・アート CATASTOROPHE ART
