フランス革命史 自由か死か

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[2022年6月/四六判/597頁/]
著=ピーター・マクフィー
訳=永見 瑞木/安藤 裕介
発行=白水社


目次:
序章
第1章 権力と特権のパッチワーク – 1780年代フランス
第2章 知的興奮に包まれた世界
第3章 誤った危機管理 – 1785 – 88年
第4章 民衆の革命、1789年
第5章 国民の再生、1789 – 90年
第6章 勝利に沸く革命、1790年
第7章 崩壊するキリストの家族 – 教会分裂と国王の逃亡、1790-91年
第8章 恐れと怒り、1791 – 92年、そして第2の革命
第9章 岐路に立つ共和主義者、1792 – 93年
第10章 自由か死か – 暴力の時代に態度を決すること、1793年
第11章 「平和が訪れるまでの恐怖」、1793年7 – 10月
第12章 徳の共和国を救う – 1793年10月 – 1794年4月
第13章 恐怖政治、勝利、そして破綻 – 1794年4月 – 7月
第14章 恨みを晴らす – テミドールの反動、1794 – 1795年
第15章 社会の出資者たる人々、1795 – 1797年
第16章 偉大な国民とその敵、1797 – 1799年
第17章 フランス革命の意義

訳者あとがき
年表/革命暦

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