メトロポリス興亡史 ウルク、バビロンからローマ、バグダッド、ニューヨーク、東京、そしてラゴスまで

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[2023年3月/四六H/550頁/]
著=ベン・ウィルソン
訳=森夏樹
発行=青土社


目次:
序 メトロポリスの世紀
1 都市の夜明け-ウルク(紀元前4000-1900)
2 エデンの園と罪の都市-ハラッパとバビロン(紀元前2000-539)
3 コスモポリス(国際都市)-アテナイとアレクサンドリア(紀元前507-30)
4 帝国の巨大都市-ローマ(紀元前30-537)
5 ガストロポリス(食都)-バクダッド(537-1258)
6 戦都-リューベック(1226-1491)
7 世界都市-リスボン、マラッカ、テノチティトラン、アムステルダム(1492-1666)
8 社交的なメトロポリス-ロンドン(1666-1820)
9 地獄の門?-マンチェスターとシカゴ(1830-1914)
10 パリ・シンドローム-パリ(1830-1914)
11 スカイスクレイパー・ソウルズ-ニューヨーク(1899-1939)
12 壊滅-ワルシャワ(1939-45)
13 郊外の音-ロサンゼルス(1945-99)
14 メガシティ-ラゴス(1999-2020

訳者あとがき

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