俳句が伝える戦時下のウクライナ ウクライナの市民、7人へのインタビュー

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[2023年7月/四六H/224頁/]
編訳=馬場朝子
発行=現代書館


目次:
はじめに
父と二人、爆撃続くキーウの街で | マイヤ・ストゥジンスキ
破壊された故郷、ハルキウを想う | ブラジスラワ・シーモノバ
重苦しい静寂の覆う街で | アナスターンシャ・クブコ
妻子を送り出したリビウの街で | レフコ・ドブガン
戦争は、俳句向きではありません | イリーナ・メレシキナ
灯りなき街、不安な夜に思うこと | アンナ・ビズミチノバ
戦火のキーウから東京へ | ガリーナ・シェフツォバ
関連年表
平和から遠く離れて-あとがきにかえて
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