アナキズム 第45号
[2023年12月/B5/8頁/]
編/発=アナキズム紙編集委員会
目次:
●多様性としてのエスペラント
| 北川郁子(日本エスペラント協会理事長)
[報告]
●第110回 日本エスペラント大会、川崎で開催
-多文化共生、多様性をテーマに
| 臼井裕之(日本エスペラント協会事務局)
[海外ニュース]
●欺瞞の跡
| 究極Q太郎(翻訳)
[寄稿]
●ヘタレサヨクの世迷い言(上)
| 石川尚志
[論考]
●翻訳についての倫理 Etiko pri tradukado
| 川良日郎(日本エスペラント協会理事)
●ヌサンタラDIY断章
第3回 踏みとどまることが一番ワイルドな愛
| ブラス・ヒタム(文・写真)
●山川修一著『スペラント現代用語集』ついに出版さる!
●出版情報
[読者の声]
エスペラント界にアナキズムを
| 金子陽子
●冨板敦編著『大杉栄年譜』にみるその月の大杉栄(12月)
●編集後記