表現者クライテリオン 2024年1月号 「危機」と対峙する保守思想誌

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[2024年1月/A5/216頁/]
特集=「政治と宗教」を問う-神道・仏教からザイム真理教まで
編集長=藤井聡
発行=啓文社書房


目次:
[特集]「政治と宗教」を問う神道・仏教からザイム真理教まで

【特集座談会】
・日本人よ、自らの“宗教性”を自覚せよ | 島薗 進×施 光恒×藤井 聡×柴山桂太

【特集インタビュー】
・ザイム真理教という「カルト」による国家破壊 | 森永卓郎(聞き手 藤井 聡)
・イスラーム法学者に聞く、「文明」の生命力と「一神教」の理念 | 中田 考(聞き手 川端祐一郎)

【特集論考】
・大衆的な、あまりに大衆的な-「信仰」なき現代を問う | 浜崎洋介
・どうして「宗教」に接するのを恐れるのか | 仲正昌樹
・福音派はなぜ政治を動かせるのか-アメリカの「政教分離」が意味するもの | 会田弘継
・人は宗教を欠いて戦争を扱い得るか | 小幡 敏
・仏国土思想から見た日本の国体-その成立と展開 | 金子宗德
・神道指令による「日本人」の解体 | 富岡幸一郎

【特別座談会】
・アカデミズムとジャーナリズムの連携を探る-学術誌『実践政策学』がめざすもの(前編) | 石田東生×桑子敏雄×森栗茂一×藤井 聡
・ウィトゲンシュタインと「言葉の魂」をめぐって(後編) | 古田徹也×藤井 聡×柴山桂太×浜崎洋介×川端祐一郎

【連載】
・「アジアの新世紀」
中国化の先に来た「リストカット化する日本」(前編) | 與那覇 潤(聞き手 浜崎洋介)
危機と好機 安岡正篤の場合(第二回)権藤成卿と安岡正篤 | 大場一央

・「危機感のない日本」の危機 安全保障と日本人 | 大石久和
・「農」を語る(第2回)有機農業をめぐる、外圧・グローバル企業とのせめぎ合い | 松原隆一郎×藤井 聡
・経世済民 虫の目・鳥の目(第5回)今さら聞けない金利と通貨の話 | 田内 学
・映画で語る保守思想(第8回)戦争が呼び覚ます「運命」の感覚-『ひまわり』を題材に(中編) | 藤井 聡×柴山桂太×浜崎洋介×川端祐一郎
・徹底検証! 霞が関の舞台裏 脱藩官僚による官僚批評(第6回)国家の役割を取り戻せ!(前編)国家機能の溶解を防ぐことはできるか? | 室伏謙一
・逆張りのメディア論33 「次のジャニーズ事件」防止に必要なもの | 松林 薫
・欲望の戦後音楽ディスクガイド(第7回)The Rolling Stones
Hackney Diamonds | 篠崎奏平
・東京ブレンバスター9 風に吹かれて-戦争の本質 | 但馬オサム
・編集長クライテリア日記 令和五年十月〜十一月 | 藤井 聡

【巻末オピニオン】
・近代日本人の「信仰」を問う 大岡昇平の「襲撃」をめぐって | 浜崎洋介

【書評】
・『謝罪論 謝るとは何をすることなのか』古田徹也 著 | 粕谷文昭
・『隣国の発見 日韓併合期に日本人は何を見たか』鄭 大均 著 | 小野耕資
・『ヴァレリー 芸術と身体の哲学』伊藤亜紗 著 | 前田龍之祐
・『ユダヤ人の自己憎悪』テオドール・レッシング 著 | 橋場麻由
・『歴史から学ぶ比較政治制度論 日英米仏豪』小堀眞裕 著 | 早瀬善彦

ほか

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