[2024年7月/四六判/416頁/]
著=北島 敏男
発行=風詠社
目次:
序文
第1編 「ヘーゲル国法論批判」(マルクス)に学ぶ
-国法論批判をいかに読むか
第2編 『聖家族 別名 批判的批判の批判
ブルーノ・バウアーとその伴侶を駁す』(マルクス・エンゲルス)をいかに学ぶか
第3編 『フォイエルバッハ論』(エンゲルス)に学ぶ
補論(1) 「ヘーゲル法哲学にたいするマルクスの『批判』について」(黒田寛一)
を読んで思うこと
補論(2) 「フォイエルバッハの『ヘーゲル哲学の批判』」(黒田寛一)
を読んで思うこと
あとがき