[改訳決定版]権力の心的な生 主体化=服従化に関する諸理論
[2024年9月/四六判/304頁/]
著=ジュディス・バトラー
訳=佐藤嘉幸/清水知子
発行=月曜社
謝辞
序論
情熱的な愛着
両義性
主体化=服従化/従属化
心的なものの統制
第一章 頑固な愛着、身体の服従化-不幸な意識をめぐるヘーゲルを再読する
ヘーゲルと自己隷属化の生産
ポスト・ヘーゲル的主体化=服従化
第二章 疚しい良心の回路-ニーチェとフロイト
ニーチェによる疚しい良心の説明
フロイト、ナルシシズム、統制
第三章 服従化、抵抗、再意味化-フロイトとフーコーの間で
第四章 「良心は私たち皆を主体にする」-アルチュセールによる主体化=服従化
第五章 メランコリー的ジェンダー/拒否される同一化
生動させ続けること-ジュディス・バトラーへのコメント(アダム・フィリップス)
アダム・フィリップスによる「メランコリー的ジェンダー/拒否される同一化」へのコメントに対する応答
第六章 精神の始原-メランコリー、両価性、怒り
訳者解説
「主体化=服従化の装置としての禁止の法-バトラー『権力の心的な生』とアルチュセール、フーコー」佐藤嘉幸
訳者あとがき
新版への訳者あとがき
改訳決定版への訳者あとがき